世界最高の日本酒2018-2019
| ジャンル | 書籍 |
|---|---|
| 書店発売日 | 2018/08/22 |
| ISBN | 9784835638744 |
| 定価 | 2,310円(本体 2,100円＋税) |
2012年にスタートし、完全ブラインド方式の厳しい審査で、最もおいしい「市販酒」を決定するSAKE COMPETITION。本書は2018年6月に発表された181の受賞銘柄を、カラー写真と共に紹介しています。「純米」「純米吟醸」「純米大吟醸」「吟醸」「スパークリング」「Super Premium」「ラベルデザイン」「海外出品酒」の8部門を詳細なデータ入りで公開。昨年大好評だった「審査員座談会」はさらに充実して必読です！ 今、世界で大ブームの日本酒の魅力が詰まった一冊です。
「市販酒」「完全ブラインド審査」にこだわり、一般の日本酒ユーザーにとって「一番おいしいお酒」を決めるイベントとして国内外から注目を集める。飲用性を重視した審査、公平な評価基準、明確なランキング性、などが日本酒関係者や一般購入者から支持を集め、7回目となる2018年は参加蔵454、総酒出品点数1772点と世界一の規模に発展した。
【CONTENTS】
●はじめに
●SAKE COMPETITION 審査員紹介/審査方法
●審査員コメント
長谷川浩一/鈴木賢二/橋本建哉
●本書の見方
◎純米酒部門
審査員座談会1
◎純米吟醸部門
審査員座談会2
◎純米大吟醸部門
審査員座談会3
◎吟醸部門
審査員座談会4
◎スパークリング部門
審査員座談会5
◎Super Premium部門
◎ラベルデザイン部門
◎海外出品酒部門
審査員座談会6
●SAKE COMPETITION 2018 表彰式レポート
●分析レポート 出品酒の傾向を探る
上東冶彦
●2012-2017
歴代ゴールド受賞酒
●インデックス
「市販酒」「完全ブラインド審査」にこだわり、一般の日本酒ユーザーにとって「一番おいしいお酒」を決めるイベントとして国内外から注目を集める。飲用性を重視した審査、公平な評価基準、明確なランキング性、などが日本酒関係者や一般購入者から支持を集め、7回目となる2018年は参加蔵454、総酒出品点数1772点と世界一の規模に発展した。
【CONTENTS】
●はじめに
●SAKE COMPETITION 審査員紹介/審査方法
●審査員コメント
長谷川浩一/鈴木賢二/橋本建哉
●本書の見方
◎純米酒部門
審査員座談会1
◎純米吟醸部門
審査員座談会2
◎純米大吟醸部門
審査員座談会3
◎吟醸部門
審査員座談会4
◎スパークリング部門
審査員座談会5
◎Super Premium部門
◎ラベルデザイン部門
◎海外出品酒部門
審査員座談会6
●SAKE COMPETITION 2018 表彰式レポート
●分析レポート 出品酒の傾向を探る
上東冶彦
●2012-2017
歴代ゴールド受賞酒
●インデックス
