ぼくの道

| ジャンル | 書籍 |
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| 書店発売日 | 2016/06/11 |
| ISBN | 9784835628868 |
| 定価 | 1,650円(本体 1,500円+税) |
10年前にプロのサッカー選手となり、
28歳で初となる海外移籍に挑んだ太田宏介選手が
自身の言葉でこれまでの人生を振り返る!
著:太田宏介
表紙撮影:千葉格
©太田宏介/吉本興業2016
©PIA
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【PROFILE】
太田宏介 Kosuke OTA
1987年7月23日、神奈川県横浜市生まれ、東京都町田市育ち。
5歳の時にサッカーを始め、小学校時代はつくし野SSS、
中学時代はFC町田でプレーした。
2003年、渕野辺高校(現麻布大学附属高等学校)に進学し、
2、3年次に全国高等学校サッカー選手権大会に出場。
2006年に横浜FCへ加入し、同年のJ2リーグ第20節対モンテディオ山形で
プロデビューを果たした。
2009年に清水エスパルス、2012年にFC東京へ完全移籍。
2014、2015年と2年連続でJリーグベストイレブンに輝いた。
2015年12月、オランダ1部・フィテッセと4年半の契約を結ぶ。
代表では、2007年にFIFA U—20W杯カナダ大会に出場。
2010年にA代表に初招集され、1月のAFCアジアカップ・イエメン戦で
先発フル出場し、国際Aマッチデビューを果たした。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
サッカー選手でSBV フィテッセ・アーネム(オランダ)に所属する太田宏介選手が、
自身の言葉で怒涛の人生を振り返った初の自伝『ぼくの道』。
10年前、プロのサッカー選手になるという幼い頃からの夢を叶え、
横浜FC、清水エスパルス、FC東京と3チームで活躍したのち、
今年1月にフィテッセへ移籍した太田選手。
親の離婚、自身の怪我、日本代表選出、移籍の話――
今に至るまでに起こったさまざまな出来事を振り返るほか、
影響を受けた人物や家族の話、28歳で初の海外移籍に
挑んだ今の心境など、彼自身の言葉で語られた1冊に仕上がっている。
特別企画として、都並敏史氏、三浦淳寛氏、小野伸二選手、
森重真人選手、武藤嘉紀選手らが語る“太田宏介の魅力”も収録!




























